01
Understand
02
Define
Target Users
調査からわかった大学生の共通する悩みをメモし、それらを2つの異なるグループに分類することができました。最初のユーザータイプは、医療サポートを求める時間がなく、健康的な習慣を維持することが難しい学生です。2つ目のタイプは、キャンパス内のリソースに馴染みがないか、助けを求めることに躊躇している学生です。私はそれぞれのユーザータイプにペルソナを作成し、製品の利用方法をジャーニーマップを通じて想像しました。
03
Ideate
Proposal
"Go Health"は、大学生が医療関連のリソースを簡単にアクセスできるモバイルアプリケーションです。ユーザーは、医療支援を受けるためのいくつかのオプションから、自分が求めているサポートに最適なものを選択することができます。
04
Produce + Test
Prototype
解決策の概念が作成された後、ユーザーが見るコンテンツやアプリ内で行うインタラクションを整理するために、Lo-Fiプロトタイプを作成しました。機能だけでなく、色からフォントまで、全体的な外観も考慮しました。プロトタイプは一連のユーザーテストを経て、参加者に特定のタスクを達成させ、満足度に関する質問に回答していただきました。フィードバックを受けて修正を加え、ターゲットオーディエンスにとって有用なソリューションとなるようにアプリケーションを洗練させました。
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